新富町議会 2020-12-08 12月08日-03号
次に、避難所ごとの避難者数につきましては、富田地区では交流センターきらり、文化会館等で465人、新田地区では新田学園体育館等で80人、上新田地区では上新田公民館で26人、地区集会所15か所で39人の合計23避難所で610人の方が避難をされました。
次に、避難所ごとの避難者数につきましては、富田地区では交流センターきらり、文化会館等で465人、新田地区では新田学園体育館等で80人、上新田地区では上新田公民館で26人、地区集会所15か所で39人の合計23避難所で610人の方が避難をされました。
学校は2学期も始まり、上新田地区では毎朝、民生委員の方や地区の皆さんに見守られながら子どもたちは元気に登校しています。しかし、暑さの中マスクをして登校している子どもたちは大変苦しそうに見えます。熱中症なども心配されます。 そこで、まず最初に新しい生活様式を踏まえた学校生活についてお伺いいたします。
先ほど言った上新田地区についてはコミュニティバスもあるんですけれど、この宮崎市がやっている100円のバスについてちょっと質問したいと思うんですが、これは非常に複雑でして年齢が例えば65歳からとか、いろいろ分かれているんです。 それで、3つぐらいに分かれているんですけれども、その中で新富町に一番適したというか、似たのでちょっと変えて例えば条件を──これは会費6,000円払わないといけないんですよね。
上新田地区には公民館があったりしますよね。
コミュニティバス、町内をお年寄りなり不自由な方が利用されるんですけれども、新富も最近病院も歯医者さんとかがいろんなところにできてきまして、非常に新富もよくなりましたけれども、依然として上新田地区のお年寄りの方、病院に行くのは西都か高鍋なんですね。
関連して次の質問ですが、小学校跡地の活用について、地域住民の一人として活用については、上新田地区の将来を町全体の未来として考えてほしいと思っております。防災の観点からも安心安全に暮らせる場所として最適ではないかと思うところです。そこで、旧上新田小学校の土地活用について、具体的な活用計画をお伺いいたします。あわせて、宅地活用のお考えはないかお伺いいたします。 次に、消防団についてお伺いします。
特に、新田、上新田地区は農振地域がかぶっていて、住宅地が広がるということがなかなか難しい状況があります。そういった状況の中で、じゃあ新築をいざつくれよと言ったとしても、新築をつくられるのがほとんどまだ宅地がある富田地域だったりに集中をしてしまう。
本日は、災害対策を通して地域の医療環境にも言及し、上新田地区、本町の人口減少対策としての宅地確保の問題についても、次の通告のとおり質問をさせていただきたいと思います。 まず、1番目でございます。防災訓練でございます。 各自主防災組織単位との訓練について。 それから、防災会議、いわゆる各地区組織、合同を含みますけれども定例化されているのか。
次に、佐土原~木城線なんですけど、これも継続で、昨年度まで上新田地区の東畦原、西畦原の交差点まで終わっているんですけど、今回それよりも北畦原に向けた190メーターほどの工事を行います。そこの現場管理業務委託ということで上げさせていただいております。 それで橋梁補修、これは新富町に88橋の橋梁があります。それ等の測量設計等を上げさせていただいています。これ社会資本のほうの事業でございます。
ですから、1年間その分補助しろというんじゃなくて、例えば3カ月間でも2カ月間でも病院なり行くんであれば、特に上新田地区については、高鍋か西都に行くわけです。ですから、そのほかについて、これはいろいろ行政側のほうで研究されて、丸々というわけにいきませんで、例えば1,500円を補助すると。
学びの丘上新田学園の教育方針につきましては、上新田地区には、これまで受け継がれてきた「協和・向上」の精神がございます。 それを踏まえ、小中9年間の一貫教育を行うことで、異学年の交流や地域の方々とのふれあいを通して、夢や豊かな人間性を育むとともに、生涯学ぶための基盤となる学力を身につけ、自分の目標や夢の実現に向けて、主体的に学ぼうとする態度を育てたいと考えております。
教育面では、各小中学校に町独自の補助教員を配置、新田、上新田地区の小中一貫校の推進、小中学校の図書の蔵書や図書司書の配置、本の読み聞かせのほか、読書を通した人づくり推進の図書館のある総合交流センターきらりは、私の念願がかなったもので大きな喜びでございます。読書ができるみんなの居場所として、多くの皆様に御利用いただいています。
遠方から通う新田地区、上新田地区、追分地区等の児童は不便な環境の中、図書館に通わなくてはならず、何とかしてあげようと思うのが通常の考えですが、いまだに実施されておりません。よいと思うことは、予算的に問題がなければ少々の障害を乗り越え実施することが当然と考えておるとこであります。 そこで2点。
平成30年度から上新田地区の小中一貫校として開校を目指しています。小学校校舎跡地利用については、地元の方を含む検討委員会を組織し利用計画等を進めていく予定であります。 今後の推進についてでありますが、地区内の道路網整備を継続しつつ、新たに町のまちづくり事業等の地域活性化計画に合わせて、東九州自動車道路の活用も含めた道路施設等の調査を行っていき、地域活性化につながるよう図ってまいります。
子ども子育て支援センターの上新田地区への設置を要望。 いきいき健康課では、歯周病検診等の事業内容について議論。 福祉課では、重度障がい者医療の認可要件の緩和、見直しを要望。 農業振興課では、水産基盤整備事業負担金の関係自治体の範囲、松くい虫樹幹注入の効果等について議論。 農地管理課では、大和水利基盤整備の実施時期、農地耕作条件改善事業の採択要件・内容について議論。
上新田地区の小中一貫教育に取り組み、また、上新田小学校校舎の跡地活用について検討してまいります。 学校パソコン教室機器の更新を行い、学力向上支援事業補助教員を9名配置し、学校読書サポーターを3名配置するなど、児童生徒の学力向上にも取り組みます。
それに比べて、我が上新田地区の道路を見ますと、ちょっと薄いんじゃないかと。亀の甲羅みたいなのがいっぱいできてると、穴ぽこもあると。その辺を、どういうふうに判断して広報されるのか、教えていただきたい。 ○議長(長濵博君) 都市建設課長。 ◎都市建設課長(今村行信君) まず最初に計画を立てた場合に、その路線の交通量を調査いたします。
(3)上新田地区の老人ホームや診療所を建設し、定住化に向けた条件整備を行ってはどうか。 (4)航空資料館を中心とした拠点づくりについて。 (5)スマートインターチェンジの設置について。 (6)ジャンボジェット機747の本町への展示について、ということ。 以上、壇上より質問いたします。 よろしくお願いします。 ○議長(長濵博君) 土屋町長。
今後、上新田小中学校において一貫教育を計画するに当たり、保護者や地域の方の御理解や御協力をいただきながら、上新田地区の特色を十分に踏まえ、上新田ならではの教育活動を推進し、小中一貫教育のよさを生かした活気のある学校づくりを目指してまいります。 土曜授業の試行についてでございます。
あと、20ページ、農地費の多目的機能支払交付金の補助金ですけど、14地区の今、加盟というか参加があるということですが、これの富田地区、新田地区、上新田地区の割合と面積はどれほどあるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(長濵博君) 土屋町長。 ◎町長(土屋良文君) それぞれ担当課長に説明させます。 ○議長(長濵博君) 総務財政課長。